本学大学院生が学術研究会で優秀研究賞を受賞
2018年9月25日(火)?9月26日(水)に北見市で開催された情報処理学会第237回自然言語処理研究会において、本学大学院生のKarol?Piotr Nowakowski(カロル? ピオトル? ノヴァコフスキ)さん(博士後期課程 生産基盤工学専攻2年、主指導教員:桝井文人教授、副指導教員:前田康成教授、プタシンスキミハウ准教授)が「A proposal for a unified corpus of the Ainu language」というタイトルで発表し、優秀研究賞を受賞しました。
第237回自然言語処理研究会
https://nl-ipsj.or.jp/2018/08/24/nl237_program/
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[企画総務課 2020/07/01 更新]