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【第2回の申込は7/24まで!】令和6年度オープンキャンパス(6?7?9月の全3回)を開催します
第2回オープンキャンパス(7/27)のご案内2024.7.22更新7月27日(土)開催の第2回オープンキャンパスについて更新しました。詳細は、オープンキャンパスのページをご覧ください。 ※札幌?旭川からの無料送迎バスをご利用の方への連絡事項を追記しました。2024.7.18更新7月27日(土)開催の第2回オープンキャンパスについて更新しました。詳細は、オープンキャンパスのページをご覧ください。 ※
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物品等の入札情報を更新しました
物品等の入札情報を更新しました。詳細は、物品等の入札情報のページからご覧ください。
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私費外国人留学生入試の学生募集要項を公表しました
2025年度工学部私費外国人留学生入試学生募集要項を公表しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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日本化学会北海道支部「2024年夏季研究発表会」開催のご案内
7月20日(土)、北見工業大学において、公益社団法人日本化学会北海道支部「2024年夏季研究発表会」が開催され、プログラムの1つである特別講演が一般公開されます。 興味がある方はどなたでも無料で参加できますので、詳細は以下のチラシをご覧ください。
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北海道国立大学機構メールマガジンの配信を開始しました
北海道国立大学機構では、2024年7月からメールマガジンの配信を開始しました。ご登録いただいたみなさまに、定期的に当機構の最新情報や特色ある教育研究、学生の活気ある活動等の情報をお届けします。 メールマガジンの配信登録などの詳細は、北海道国立大学機構Webサイトをご覧ください。
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北海道国立大学機構が「2024サイエンスパーク オンライン」に出展しています
北海道国立大学機構では、7月1日(月)に公開された科学体験イベント「2024サイエンスパーク オンライン」の【自然?環境】カテゴリーに「大学の研究を知ろう!北海道国立大学機構子ども環境教室」と題した動画を出展しています。 三大学の教員や大学院生がそれぞれの研究テーマ(小樽商科大学「気象現象予測を利用したビジネスの可能性」、帯広畜産大学「ウシのゲップのメタンを減らし地球温暖化を防ぐ」、北見工業大学
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北海道自然言語処理グループ年次会議「言語獲得と理解研究会2024」開催のご案内
9月28日(土)~29日(日)、釧路工業高等専門学校において、北海道自然言語処理グループ年次会議「言語獲得と理解研究会2024」が開催されます。 北海道自然言語処理グループは、北海道で自然言語処理(NLP)等、データサイエンスの研究に取り込んでいる研究者が所属しており、今回の会議は言語獲得能力と言語理解能力の工学的な実現を背景に、関連する研究者に対し議論する場を提供し、本分野の発展に寄与すること
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北海道国立大学機構が「北洋銀行ものづくりサステナフェア2024」に出展します
7月24日(水)にアクセスサッポロ(札幌市)で開催される、北洋銀行ものづくりサステナフェア2024に北海道国立大学機構(オープンイノベーションセンター、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学)として出展します。 本イベントは、北海道ものづくり産業から持続可能な未来を創造することを目的とした、ものづくり産業の関係者が一堂に会する展示型商談会で、今年度は「つくる、つながる、つづく~ものづくり産業が
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本学が(独)大学改革支援?学位授与機構の大学?高専機能強化支援事業に選定されました
令和6年6月26日付けで、独立行政法人大学改革支援?学位授与機構の助成事業「大学?高専機能強化支援事業」における「高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援」の公募において、本学が選定されました。 本事業で本学では、令和8年度から大学院博士前期課程にデータサイエンスプログラム(定員15名)の新設を申請する計画です。 あらゆる分野でデジタル技術を活用した社会課題解決やイノベーションが可能な人
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日本経済新聞に北海道国立大学機構シンポジウムの採録記事が掲載されました
6月27日(木)の日本経済新聞(朝刊?東京本社版)に、5月23日(木)に開催した北海道国立大学機構シンポジウム「北海道から切りひらく日本の未来~食?エネルギー?防災を支えるデジタル空間~/北海道国立大学機構の挑戦」の採録記事が掲載されました。(開催報告の記事はこちら) 詳細はこちらをご覧ください。